読書人カレッジ2023

読書人カレッジ2023

苅部直/渡辺祐真(スケザネ)/杉江松恋/温又柔/長崎尚志/小林エリカ

読書人 · 2024年7月

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内容紹介

「読書人カレッジ」は、(株)読書人と公益財団法人日本財団が2021年度に立ち上げた大学生の読書支援事業です。書評紙新聞『週刊読書人』の執筆者である本の専門家(作家や研究者、書評家の方々)に、各大学で「読書」に関する講義を行っていただく取り組みとなっております。本の選び方、読み方、そして内容を伝える方法に悩む大学生に向け、12人の講師が何を語ったのか。本書は、2023年度に行われた14講座の講義録になります。 はじめに  第1講 明治日本のポピュリズム?--福澤諭吉『学問のすゝめ』第十三編を読む(苅部 直) 第2講 書くことを仕事にしたい人のための読書術入門(渡辺スケザネ) 第3講 書評のために読み続ける その本に選ばれるために(杉江松恋) 第4講 書物は世界の窓口 私をのびやかにする言葉たち(温又柔) 第5講 読書とは終わりのない旅である。(長崎尚志) 第6講 記憶の痕跡をたどって(小林エリカ) 第7講 写真集を読んでみよう(永田浩三) 第8講 本、国境を超えるために(小林康夫) 第9講 ある翻訳者が本当にやりたいことに気づくまでに出会った、何冊かの本について(小山内園子) 第10講 メディアは人生と社会を豊かにする(永田浩三) 第11講 「“メディア”をつくる」とは?--学生たちとの対話を通して(増田ユリヤ) 第12講 「自己決定権」を批判的に問いなおす(小松美彦) 第13講 フィロゾファーが再びやってくる!(小林康夫) 第14講 石牟礼道子『苦海浄土』を読む(木村友祐) 人名索引 書名索引

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