おんなのことば

人文・思想・社会

おんなのことば

茨木のり子

童話屋 · 1994年1月

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

「いい詩には、ひとの心を解き放ってくれる力があります。  いい詩はまた、生きとし生けるものへの、いとおしみの感情をやさしく誘いだしてもくれます。」     (茨木のり子著『詩のこころを読む』(岩波ジュニア新書)より) 本書『おんなのことば』は、茨木のり子の詩作のベストオブベストが収録された、童話屋刊・第一詞華集です。 精神の高い詩ばかりを集めて編んでみると、 「自分の感受性くらい」を冒頭に置き、「汲む」でしめくくるという贅沢な編集になりました。 茨木のり子さんの詩は、精神が弛緩してしまった現代の日本人を、将来救うことになる、と編者はかたく信じています。 自分の感受性くらい/見えない配達夫/女の子のマーチ/子供時代 娘たち/みずうみ/待つ/さくら/六月/わたしが一番きれいだったとき あほらしい唄/行動について/海を近くに/夏の声/二人の左官屋 花ゲリラ/この失敗にもかかわらず/問い(人類は)/一人は賑やか はじめての町/生きているもの・死んでいるもの/大学を出た奥さん 私のカメラ/最上川岸/知命/落ちこぼれ/聴く力/食卓に珈琲の匂い流れ おんなのことば/大男のための子守唄/友人/問い(ゆっくり考えてみなければ) 感情の痩せっぽち/十二月のうた/汲む  …全35編

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる