親鸞(第4巻)

親鸞(第4巻)

吉川英治

1万年堂出版 · 2015年12月

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

妻子と引き裂かれ、越後へ追放された善信。与えられた住まいは獄舎より粗末だった。雨が漏り、雪が吹き込み、風に揺れる一棟。しかし、全ての人が救われる、仏の大慈悲を伝える師弟は幸せだった。真の幸福は、地位、名誉、財産などの多少とは関係ないのだ。越後の悪代官、源氏の武将、親鸞を生涯の敵と怨む山伏、大酒飲みで凶暴な大工…、仏の教えに触れて、皆、生まれ変わっていく。関東布教が花開く六十歳頃までを描いた吉川『親鸞』完結編。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる