裂果と雷鳴

裂果と雷鳴

河村悟

テテクイカ · 2024年2月20日

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内容紹介

言葉の深淵を歩き、迷宮のダンスを踏み、星座をつくるように旅をした詩人、河村悟。 『黒衣の旅人』(2006)後篇として書き起こされた本作は、口述筆記で綴られた詩人による最後の詩で幕をおろした。小説『幽玄F』(河出書房新社)のエピグラフにこの詩を引用した佐藤究による解説、本書の造本を担当したアトリエ空中線、間奈美子氏(言語美術)による特別寄稿を収録。 7(われもまたアルカディアにあり) 8(いつの夜も月にふる雪をおもへ) 9(もはや二度と(ネヴァーモア)) 頌辞:(間(あわい))を巡礼する言葉ーーー河村悟 頌 間奈美子(言語美術) 解説:佐藤究(小説家)

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