佐藤正午

Reviews

佐藤正午の本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • はる

    2026年7月21日

    熟柿
    熟柿

    本屋大賞を見て、またタイトルに惹かれて読み始めた。じゅくし、と読むのだと初めて知ったのだ。 様々な視点から見られる「罪の重さ」が特徴的な本だと思う。生と死、どちらも重たく、苦しいものであると教えてくれた。人物の表情のストレートな描きこみがこの本と合っていた。まだ若く人生経験のない私には難しく思えたが、佐藤さんの文章はするすると入ってきた。

  • さつきMay

    2026年4月12日

    岩波文庫的 月の満ち欠け
    岩波文庫的 月の満ち欠け

    じっくりと2回目読みたいなと思う 登場人物の多さと時代がコロコロと変わるので今誰の話で誰の目線で誰のこと語っているのか、 過去のことなのか、現在のことなのかが途中でわからなくなってしまう。