ジェローム・デーヴィド・サリンジャー

Reviews

ジェローム・デーヴィド・サリンジャーの本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • ゆーひのほんだな

    2026年8月14日

    ライ麦畑でつかまえて
    ライ麦畑でつかまえて

    大人になるってことは・・・

    ネタバレを含むレビューです (タップで表示)

    初のサリンジャー! 語りかけるタイプの小説で新鮮だった笑 主人公は16歳の少年ホールデン。 学校を退学することになったホールデンは、家族にはまだそのことを知られたくなくて、寮を飛び出しニューヨークへ向かう。そんな中 大人たちの嘘っぽさや「インチキ」に嫌悪感を抱きながらも、孤独や不安を抱える。 子供から大人になることへの 嫌悪感、思春期真っ盛りの時代を思い出したし ホールデンに対してめんどくさいな〜とは感じなかった。 派手な事件が起こるというより、16歳の少年の数日間と心の揺れを追いかける青春小説だった。