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石田 夏穂の本のレビュー
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2026年9月11日
わたしを庇わないで
ネタバレを含むレビューです (タップで表示)
・世紀の善人 三国造船の女性社員が人権なく扱われて、女性自身も社員のことサンゾウって呼んでて 荷物持ちはニモゾウ、労働組合はクミゾウ、バウムクーヘンでむせたらムセゾウと色んな名前で呼んでた。 ・小人二十面相 小6卒業旅行でディズニー計画。自分の見た目が良い時と悪い時がある望は写真に映る自分を見るのが嫌で最初行きたくなかったが、鏡に映る自分がかわいいときもあって行く気になったが天気予報が悪くなって6人がどんどん離脱していって最後当日は電車止まって結局行けれなかった。女子のグループLINEの気まずさとか、卒アル捨てちゃう姉と拾う弟とか家族の感じがぞくぞくした ・わたしを庇わないで 水産品会社の広報で、取引先の紹介をすることになったぽちゃり女性。もともと美人同僚が担当だったのにつわりで2カ月休養になってしまい、やることに。ちゃんことかデブネタを盛り込んでウケにふりかぶったら賛否両論でルッキズム養護のかわいそう界隈が発生。自分は気持ちよくやってるのにアイディアや存在を否定される感覚。
- 我が友、スミス

自分が自分でありたいだけやのに、世間から推し嵌められる型の多さよ…
- 我が友、スミス

「そうだ、私は、別の生き物になりたかったのだ」会社員・U野は筋トレに目覚めた。BB(ボディビル)大会では、メイクや脱毛、ピアス、ハイヒール、ビキニ、日焼け等々が必要なことは本書を読むまで知りませんでした。筋トレをされている方に尊敬の眼差しです。地の文と展開が非常に面白かったので、U野の苛烈さを増すストイックさも最後まで見守ることができました。私ももう少し運動してみようかな、と思いました。
- 黄金比の縁

自分のものさしを最後までぶれさせなかったのはさすがと思った。