国風文化
吉村 武彦/吉川 真司/川尻 秋生
岩波書店 · 2021年3月29日 · シリーズ古代史をひらく
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
平安時代半ば、中国文化による圧倒的な影響を脱して生まれたとされる日本独自の「国風文化」。だが近年その理解は大きく変化している。「唐」と「和」の関係は、実際にはいかなるものだったか。いつ始まり終わったのか。美術・文学作品の具体的な変容をたどり、また朝鮮半島ほか近隣地域との比較を通じて、その真相に迫る。 刊行にあたって 〈国風文化〉への招待……………吉川真司 国風文化の構造……………佐藤全敏 唐滅亡後の東アジアの文化再編……………河上麻由子 国風文化期の美術ーーその成立と特徴……………皿井 舞 王朝物語の創始と継承……………金光桂子 文の声、読みのあやーー漢詩文における国風文化……………ブライアン・スタイニンガー 座談会 〈国風文化〉とは何か……………吉川真司・佐藤全敏・河上麻由子・皿井 舞・金光桂子・川尻秋生 関係資料
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。