闘争の場としての古代史 : 東アジア史のゆくえ

人文・思想・社会

闘争の場としての古代史 : 東アジア史のゆくえ

李成市

岩波書店 · 2018年6月

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内容紹介

近代以降の歴史研究、とりわけ古代史は、ナショナル・アイデンティティの源泉としての役割を担わされ、現実の政治状況に深く根ざしながら展開されてきた。東アジア地域において、それぞれの「国民国家の物語」を超える古代史像を共有することはいかにすれば可能なのか。朝鮮半島を中心に古代国家の形成過程と地域文化を研究してきた著者が、東アジアの歴史学の未来を展望する。

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