「感動ポルノ」と向き合う

「感動ポルノ」と向き合う

好井裕明

岩波書店 · 2022年1月10日 · 岩波ブックレット 1058

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

健気に頑張る、あるいは尊敬すべき障害者ーーメディアや映像作品でおなじみのイメージは、健常者の感動の道具として消費するだけの「感動ポルノ」なのではないか? 最近のそんな批判に対し、名作とされる映画からドキュメンタリー、パラ五輪まで個々の表現に分け入り、何が語られていないか、その可能性まで含めて考える。 はじめに 一 「感動ポルノ」から考える 二 障害者はどのように描かれてきたか 三 感動することで落ちてしまう穴とは? 四 パラスポーツの「パラ」が持つ意味を考える 五 これからの障害者表象とはーー「感動ポルノ」を超えていくために 六 「差別を考える文化」の創造へ あとがき 付録 「感動ポルノ」を考える映画リスト

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる