詞花和歌集

詞花和歌集

工藤重矩

岩波書店 · 2020年12月17日 · 岩波文庫 黄31-1

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内容紹介

瀬をはやみ岩にせかるゝ滝川のわれても末にあはんとぞ思ふーー院政期という混沌とした時代に生き、保元の乱に翻弄された悲運の人・崇徳院の想いが谺している。その崇徳院の院宣により藤原顕輔が編纂。仁平元年(1151)に撰進された六番目の勅撰集。古今集の伝統を踏まえつつ、新時代の歌風をも展開、和歌史の変容期をよく示している。 凡 例 巻第一 春 巻第二 夏 巻第三 秋 巻第四 冬 巻第五 賀 巻第六 別 巻第七 恋 上 巻第八 恋 下 巻第九 雑 上 巻第十 雑 下 解 説……………工藤重矩 初句索引 人名索引

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