歌行燈

歌行燈

泉鏡花

岩波書店 · 2017年6月19日 · 岩波文庫 緑

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

私はね…お仲間の按摩を一人殺しているんだ。-寒月冴えわたる桑名の夜、流しの若き旅芸人が酒をあおり語り始めたのは、芸へのおごりが招いたある悲劇。同刻、近くの旅宿では、二人の老客が薄幸な芸妓の身の上話に耳を傾ける。揺らめく町の行燈。交錯する二つの場の語り。それらが混然と融合した時、新たな世界が立ち現れる。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる