佐世保で考えたこと エッセイ・コレクション2

佐世保で考えたこと エッセイ・コレクション2

佐藤正午

岩波書店 · 2024年8月16日 · 岩波現代文庫 文芸361

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内容紹介

1994年夏。深刻な水不足に悩まされる街で、小説家はワープロに向かい、雨の来る日を想うーー。表題作「佐世保で考えたこと」はじめ、「ありのすさび」「セカンド・ダウン」など代表的な連載エッセイ群を収録。「十七歳」「叔父さんの恋」など、美しい短編小説も五編収める。 一九九一年  休 暇  言い違え  [書評]野村胡堂『銭形平次捕物控』  シートベルト  セカンド・ダウン 一九九二年  二十七歳  言葉の力  ゲームの達人  将棋ファン  忘れ物  ハンバーガー屋で出会った女の子  「三無主義」の中年  [小説]葉書  [小説]ドラマチック  [小説]そこの角で別れましょう  [小説]叔父さんの恋 一九九三年  [書評]野中柊『アンダーソン家のヨメ』  [書評]大島真寿美『宙の家』  王様の生活  ポケットの中身  夏から秋へ  表札について  二十年目  [書評]新井千裕『忘れ蝶のメモリー』  ラブレターの練習 一九九四年  性格について  一九八〇年五月七日、快晴  ありのすさび  雨を待つ日々  [小説]十七歳 佐世保で考えたこと 一九九四ー九五年 一九九五年  四十歳  [書評]中野章子『彷徨と回帰』  三番目の幸福  勤勉への道  テニス  ラッキー・カラー  あなたと僕は違う  先生との出会い  あとがき

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