散り椿

散り椿

葉室麟

KADOKAWA · 2014年12月25日 · 422ページ · 角川文庫

登録している人
1
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

最愛の人を失ったとき、人は何ができるのかーー かつて一刀流道場の四天王と謳われた勘定方の瓜生新兵衛は、上役の不正を訴え藩を追われた。 18年後、妻・篠と死に別れて帰藩した新兵衛が目の当たりにしたのは、藩主代替わりに伴う側用人と家老の対立と藩内に隠された秘密だった。 散る椿は、残る椿があると思えばこそ、見事に散っていけるものーーたとえこの世を去ろうとも、ひとの想いは深く生き続ける。 秘めた想いを胸に、誠実に生きようと葛藤する人々を描いた感動の時代長編! ≪熱き信念が胸を打つ、扇野藩シリーズ≫

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる