バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘(17)

バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘(17)

藤木稟

KADOKAWA · 2018年4月25日 · 427ページ · 角川ホラー文庫

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内容紹介

フランスののどかな小村・セレ村にある聖マリー教会から、バチカンに奇跡申請が寄せられる。 山の洞穴に祀られた聖母像を礼拝している最中、「鳴ると奇跡が起こる」との言い伝えがある舌(ぜつ)のない鐘が鳴り、青い鳥が福音を告げ、全盲の少女・ファンターヌの目が見えるようになったというのだ。 証拠の映像も残っており、奇跡調査官の平賀とロベルトは、早速現地へと調査に向かう。 この一帯は、かつて「ジェヴォーダンの獣」と呼ばれる怪物が出没したとの伝説が残り、狼男や人を惑わす妖精が跋扈すると噂の森が広がる地だった。さらにファンターヌは3年前、森で大ガラスの魔物に出会ったことで視力を奪われたらしく──!?  2人の活躍がたっぷりと楽しめる! 天才神父コンビの事件簿第14弾! プロローグ 鐘は鳴る、奇跡の印として 第一章 鳥と聖母 第二章 謎多き道の始めに立ちて 第三章 悪しき霊らの為業 第四章 墓標と少女 第五章 精霊たち 第六章 天は微笑む、良き者にも悪しき者にも エピローグ 主は全ての人々の傍らに

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