検事の本懐(1)

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検事の本懐(1)

柚月裕子

KADOKAWA · 2018年7月24日 · 428ページ · 角川文庫

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内容紹介

ガレージや車が燃やされるなど17件続いた放火事件。険悪ムードが漂う捜査本部は、16件目の現場から走り去った人物に似た男を強引に別件逮捕する。取調を担当することになった新人検事の佐方貞人は「まだ事件は解決していない」と唯一被害者が出た13件目の放火の手口に不審を抱く(「樹を見る」)。権力と策略が交錯する司法を舞台に、追い込まれた人間たちの本性を描いた慟哭のミステリー、全5話。第15回大藪春彦賞受賞作。 第一話 樹を見る 第二話 罪を押す 第三話 恩を返す 第四話 拳を握る 第五話 本懐を知る 解説 大沢在昌

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