バベル九朔(1)

バベル九朔(1)

万城目学

KADOKAWA · 2019年2月23日 · 380ページ · 角川文庫

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内容紹介

カラス女、ヘンテコ店舗、夢の結末ーー雑居ビル管理人を最上階で待つものは。 全編ずっとビルのなか。 最狭(さいきょう)かつ最高の冒険譚! 俺は5階建ての雑居ビル「バベル九朔」の管理人をしながら作家を目指している。 巨大ネズミ出没、空き巣事件発生と騒がしい毎日のなか、ついに自信作の大長編を書き上げた。 だが、タイトル決めで悩む俺を、謎の“カラス女”が付け回す。 ビル内のテナントに逃げこんだ俺は、ある絵に触れた途端、見慣れた自分の部屋で目覚めるーー外には何故か遙か上へと続く階段と見知らぬテナント達が。 「バベル九朔」に隠された壮大な秘密とは?

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