妖魔と下僕の契約条件 1
椹野道流
KADOKAWA · 2021年4月23日 · 角川文庫
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内容紹介
その日、足達正路は世界で一番不幸だった。 大学受験に失敗し二浪が確定。 バイト先からは実質的にクビを宣告された。 さらにひき逃げに遭い瀕死の重傷。 しかし死を覚悟したとき、怖ろしいほど美形の男が現れて言った。 「俺の下僕になれ」と。 自分のために働き「餌」となれば生かしてやると。 合意した正路は生還を果たすが、 契約の相手で、人間として骨董店を営む「妖魔」の司野と暮らすことになり……。 ドキドキ満載の傑作ファンタジー。 「妖僕シリーズ」、新たな装いで角川文庫化! 目次 プロローグ 一章 ありふれた最悪 二章 謎めくひと 三章 新しい日常 四章 遺された記憶 五章 妖魔と人間 エピローグ 230 「妖魔と下僕の契約条件」刊行によせて
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