文庫
大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人
竹村優希
KADOKAWA · 2021年6月 · 角川文庫
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内容紹介
鳳爽良(おおとり そら)は強い霊感を持つが、そのことを誰にも言えずに生きてきた。 そのせいで新卒で入った会社を早々に辞めることになり、唯一の友人は、顔は良いが無口で何事にも無関心そうな幼馴染の礼央(れお)だけ。 そんな日々に生き辛さを感じていたある日、疎遠になっていた祖父から遺言状が届いた。 『鳳銘館を相続してほしい』 鳳銘館ーーそれは代官山にある、大正時代の華族の洋館を改装した美しいアパートだった。 爽良は住人兼管理人代理を務める飄々とした男・御堂(みどう)に迎えられるが、そこに住んでいたのは謎多き住人達。 彼らが引き起こす奇妙な事件に巻き込まれていくことに!? それでも爽良の人生は、確実に変わり始めて……。
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