妖魔と下僕の契約条件 3
椹野道流
KADOKAWA · 2022年6月10日 · 角川文庫
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内容紹介
浪人生をしながら、骨董品店で働く正路(まさみち)の「ご主人様」は、 オレ様な妖魔の司野(しの)。 司野は平安時代から生きる強力な妖魔だが、 陰陽師の辰巳辰冬(たつみときふゆ)に呪を施され、 紆余曲折あって人間として暮らすようになった。 人の機微には疎いものの、 時折寂しさと優しさを見せる司野に、 正路は不思議な感情を抱き始める。 そんなある日、ロンドンからの訪問者に、 彼のボスが所有する幽霊ハウスの「憑きもの落とし」を頼まれて……。 海外出張編の第3弾! プロローグ 5 一章 空気の色 19 二章 まれびと来る 60 三章 下僕たるもの 98 四章 闇に棲むものたち 139 五章 少しずつ 188 エピローグ 237
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