文庫
邪馬台
北森 鴻/浅野 里沙子
KADOKAWA · 2024年8月 · 角川文庫
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内容紹介
古代、魏の書に登場する邪馬台国は、優れた製鉄と酒造技術を誇りながらも消えた、謎の国だ。民俗学者・連丈那智に届いた「阿久仁村異聞」は明治時代に地図からも抹消された村の記録だが、邪馬台国への手掛かりとなる文書だった。だが、調査を始めた矢先、次々と不穏な出来事が襲いかかるーー。歴史の壮大な謎に、異端の民俗学者と助手が意外な「仮定」や想像力を駆使して挑む。怒濤の知の奔流に圧倒される本格民俗学ミステリ! 序 章 鬼霧【おにきり】の夜 第一章 廃村記【はいそんき】 第二章 雅蘭堂【がらんどう】 第三章 冬狐堂【とうこどう】 第四章 鬼来道【きらいどう】 第五章 箸墓抄【はしはかしよう】 第六章 記紀考【ききこう】 第七章 解明譚【かいめいたん】 第八章 阿久仁【あぐに】 第九章 鏡連殺【かがみれんさつ】 終 章 卑弥呼【ひみこ】 主な参考文献 あとがき 角川文庫版あとがき 解説 村上貴史
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