文庫
天鬼越
北森 鴻/浅野 里沙子
KADOKAWA · 2024年10月 · 角川文庫
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内容紹介
旧盆に山の神・鬼哭様の面をつけた若者たちが、奇妙な念仏を唱えながら練り歩く〈鬼哭念仏〉の最中に起きた5年前の惨殺事件の真相に蓮丈那智が挑む「鬼無里」など全6篇。内藤三國が率いたフィールドワークでの恐ろしき推理。ひんな神伝承と殺人事件の忌まわしい関係。昭和初期、絵師の恋の謎を解いた人物とはーー。民俗学とミステリへの敬愛に心震える最終巻。北森鴻の書いたドラマ用「天鬼越」のプロットを本書に初収録。 目次 鬼無里【きなさ】 奇偶論【きぐうろん】 祀人形【まつりひんな】 補堕落【ふだらく】 天鬼越【あまぎごえ】 偽蜃絵【にせしんえ】 主な参考文献 あとがき 角川文庫版あとがき 北森鴻作 ドラマ版「天鬼越(もしくは三蛇参)」プロット 解説 千街晶之
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