狐花 葉不見冥府路行

狐花 葉不見冥府路行

京極夏彦

KADOKAWA · 2024年7月26日

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

時は江戸。作事奉行・上月監物の屋敷の奥女中・お葉は、度々現れる男に畏れ慄き、死病に憑かれたように伏せっていた。彼岸花を深紅に染め付けた着物を纏い、身も凍るほど美しい顔のその男・萩之介は、"この世に居るはずのない男"だったーー。 この騒動を知った監物は、過去の悪事と何か関りがあるのではと警戒する。いくつもの謎をはらむ幽霊事件を解き明かすべく、"憑き物落とし"を行う武蔵晴明神社の宮守・中禪寺洲齋が監物の屋敷に招かれる。 謎に秘された哀しき真実とは?  歌舞伎の舞台化のために書き下ろされた、長編ミステリ。 《目次》 死人花 墓花 彼岸花 蛇花 幽霊花 火事花 地獄花 捨子花 狐花

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる