福翁百話 現代語訳
福沢 諭吉/佐藤 きむ
KADOKAWA · 2010年9月25日 · 角川ソフィア文庫
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内容紹介
今日の幸福は先人たちの辛苦の賜物、子孫の幸福を築くのは、われわれの辛苦にあるーー。福沢諭吉が来客相手に語った談話を自身で編んだ代表作。自然科学をはじめ、政府と国民の関係、夫婦のあり方、子供の教育、環境衛生、身体の健康などを西欧に通じる考え方から快活に持論を展開。啓蒙家・教育家としての福沢の思想のすべてが大観できる。明治という新時代の精神を方向付けた名著を現代語訳で平易に味わえる。解説・平山洋 はじめに 佐藤きむ 序 言 福沢諭吉 一 宇宙 宇宙は人知では推測できない事象に満ちている 二 天工 存在する物のすべてが一定の法則に従っている 三 天道人に可なり 自然の法則は文明の進歩があってこそ役立つ 四 前途の望み 人間社会の黄金時代も夢ではない 五 因果応報 子孫のために文明進歩の糸口を開こう ほか 解 説 平山 洋
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