家紋の話(1)

家紋の話(1)

泡坂妻夫

KADOKAWA · 2016年1月23日 · 角川ソフィア文庫

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内容紹介

「紋」といえば、封建社会や家族制度から生まれた格調高き文様ーーと思いきや、実は様々な柄がある。日、月、星の天文から雪や波などの自然、はたまた植物や花々、身の回りの品々まで。究極の日本のデザインともいえるその世界に魅せられ、40年以上も上絵師として紋章を描き続けた直木賞作家・泡坂妻夫が、「紋」の成り立ちと変化、そこに込められた遊び心と驚きの意匠を語る。職人ならではの視点と軽妙洒脱な文章で綴る、極上の紋章入門!収録図版約2000点。 紋と上絵師 紋前史 紋の誕生 紋と武家 紋の盛衰 『見聞諸家紋』 商家の家紋 紋の豊かさの原動力 紋の進化 丸と中心の円 江戸 紋の最盛期 江戸 紋と遊ぶ 紋と絵師たち 紋帳と研究書 円の中の百技 菱は枠好み 菱の仲間たち 四角 無骨でなくする方法 紋から模様へ 上絵師小紋帳

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