古代研究. 3

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古代研究. 3

折口信夫

KADOKAWA · 2017年2月 · 角川ソフィア文庫

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内容紹介

「鬼の話」「はちまきの話」「ごろつきの話」という折口学のアウトラインを概観できる三編から始まる第三巻。海・山の民が、里の生活と関わりながら、舞や踊り、文学さらには信仰にいたるまでその文化を発展させていったことなど、柳田民俗学と一線を画す論が興味深い。その後の研究のもととなった「三郷巷談」「まじないの一方面」「方言」ほか、天皇の即位儀礼に関する画期的論考「大嘗祭の本義」も所収。解説・加藤守雄/安藤礼二 鬼の話 はちまきの話 ごろつきの話 雛祭りの話 桃の伝説 まじないの一方面 狐の田舎わたらい 桟敷の古い形 稲むらの蔭にて 方言 雪の嶋 三郷巷談 折口という名字 神道に表れた民族論理 大嘗祭 能楽における「わき」の異議ー「翁の発生」の終篇 解説・加藤守雄/安藤礼二

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