千夜千冊エディション デザイン知(1)

千夜千冊エディション デザイン知(1)

松岡正剛

KADOKAWA · 2018年5月25日 · 394ページ · 角川ソフィア文庫

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内容紹介

「デザインする」の前に「喜怒哀楽する」や「知覚する」があった。 「知覚する」の前に「生活する」や「自然する」があった。 それらには、相互につながりあう「しるし」と「かたち」が萌芽した。 デザインはそれらを掴み取りつつ砕いて新たな「しくみ」を生じさせていく。 そんなデザイナーたちの際立つ思想を凝視してみたい。 前口上 第一章 「かたち」が「いのち」 ヴィレム・フルッサー『デザインの小さな哲学』一五二〇夜 ランスロット・ロウ・ホワイト『形の冒険』三〇八夜 ジョージ・ドーチ『デザインの自然学』一三一一夜 ルネ・ユイグ『かたちと力』一四〇夜 吉田光邦『文様の博物誌』四〇一夜 ルドルフ・ウィトカウアー『アレゴリーとシンボル』六八五夜 エルヴィン・パノフスキー『イコノロジー研究』九二八夜 第二章 知覚とデザイン ヤーコプ・フォン・ユクスキュル『生物から見た世界』七三五夜 パウル・クレー『造形思考』一〇三五夜 モーリス・メルロ=ポンティ『知覚の現象学』一二三夜 クルト・コフカ『ゲシュタルト心理学の原理』一二七三夜 ヴィクトール・フォン・ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』七五六夜 佐々木正人『アフォーダンス』一〇七九夜 ドナルド・A・ノーマン『エモーショナル・デザイン』一五六四夜 第三章 技能から表象へ 立岩二郎『てりむくり』四九五夜 ベルナール・パリシー『陶工パリシーのルネサンス博物問答』二九六夜 貴田庄『レンブラントと和紙』一二五五夜 榧野八束『近代日本のデザイン文化史』四三九夜 伊東忠太 藤森照信 増田彰久『伊東忠太動物園』七三〇夜 村松貞次郎『大工道具の歴史』三七九夜 平田雅哉『大工一代』五三一夜 原弘『デザインの世紀』一一七一夜 モホリ=ナギ『絵画・写真・映画』一二一七夜 第四章 デザイナーの意表 ブルーノ・ムナーリ『モノからモノが生まれる』一二八六夜 ジャン・バーニー『エットーレ・ソットサス』一〇一四夜 杉浦康平『かたち誕生』九八一夜 堀内誠一『父の時代・私の時代』一〇二夜 石岡瑛子『I DESIGN(私デザイン)』一一五九夜 内田繁『インテリアと日本人』七八二夜 川崎和男『デザイナーは喧嘩師であれ』九二四夜 山中俊治『デザインの骨格』一六四四夜 PDの思想委員会 三原昌平編『プロダクトデザインの思想』一一九一夜 鈴木一誌『ページと力』一五七五夜 追伸 デザインは「脱・しるし」

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