千夜千冊エディション 情報生命

千夜千冊エディション 情報生命

松岡正剛

KADOKAWA · 2018年9月22日 · 392ページ · 角川ソフィア文庫

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内容紹介

生命は情報である。情報高分子から生体が創発(エマージェント)した。 地球も遺伝子も、そもそもは物質で構成されているのだが、 そのどこかから、生ー情報系がふいに躍り出た。 だったら、まだ躍り出ていない情報生命があっても、おかしくない。 フクザツな地球生命圏の中に、いっぱいのザツが爆ぜている。 第一章 主上・情報・再魔術 アーサー・C・クラーク『地球幼年期の終わり』428夜 J・G・バ ラード『時の声』80夜 ブライア ン・W・オールディス『地球の長い午後』538夜 ジームズ・ラヴロック『ガイアの時代』584夜 グレゴリー・ベイトソン『精神の生態学』446夜 モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ』1241夜 第二章 生命と遺伝子 エルヴィン・シュレディンガー『生命とは何か』1043夜 A・G・ケアンズ スミス『遺伝的乗っ取り』1621夜 アントワーヌ・ダンシャン『ニワトリとタマゴ』598夜 リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』1069夜 マット・リドレー『やわらかな遺伝子』1620夜 中村桂子『自己創出する生命・ゲノムが語る生命』1618夜 スーザン・ブラックモア『ミーム・マシーンとしての私』647夜 第三章 創発するシステム マトゥラナ&ヴァレラ『オートポイエーシス』1063夜 蔵本由紀『非線形科学』1225夜 清水博『生命を捉えなおす』1060夜 ジョン・キャスティ『複雑性とパラドックス』1066夜 スチュアート・カウフマン『自己組織化と進化の論理』1076夜 第四章 サイバー・ヴェロシティ ルネ・デュボス『内なる神』10夜 ジャスパー・ホフマイヤー『生命記号論』1616夜 デイヴィッド・ピート『シンクロニシティ』805夜 ジョン・C・リリー『意識の中心』207夜 ティモシー・リアリー『神経政治学』936夜 フィリップ・K・ディック『ヴァリス』883夜 デヴィッド・ストーク編集『HAL伝説』91夜 ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』62夜 ハキム・ベイ『T.A.Z』1117夜 マーク・デリー『エスケープ・ヴェロシティ』230夜 チャールズ・ペレグリーノ『ダスト』402夜

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