恋愛及び色情

恋愛及び色情

谷崎潤一郎/山折 哲雄

KADOKAWA · 2014年9月25日 · 253ページ · 角川ソフィア文庫

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内容紹介

『痴人の愛』や『卍』『細雪』など、官能美を描く耽美的な作品を残した谷崎。その美意識は、どのように形成されていったのか。代表的随筆「陰翳礼讃」の礎ともなった表題作をはじめとして、自身が神奈川県で被災した関東大震災を記録する「『九月一日』前後のこと」、関西移住後に故郷である東京をつづった「東京をおもう」ほか11作品を所収。著者の類いまれなる美意識と、その根底に横たわる日本観に迫った随筆選。解説・山折哲雄 恋愛及び色情 夏日小品 にくまれ口 老いのくりこと 私の初恋 父となりて 女の顔 頭髪、帽子、耳飾り 縮緬とメリンス 都市情景 「九月一日」前後のこと 東西美人型 関西の女を語る 東京をおもう 注解 解説     山折哲雄

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