「待つ」ということ

人文・思想・社会

「待つ」ということ

鷲田清一

KADOKAWA · 2006年8月30日 · 198ページ

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内容紹介

現代は待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。現代社会が失った「待つ」という行為や感覚の現象学的な考察から、生きること、生きていることの意味に分け入る、臨床哲学からの哲学エッセイ。 〈目次〉    まえがき 1 焦れ 2 予期 3 徴候 4 自壊 5 冷却 6 是正 7 省略 8 待機 9 遮断 10 膠着 11 退却 12 放棄 13 希い 14 閉鎖 15 酸欠 16 倦怠 17 空転 18 粥状 19 開け    あとがき

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