ライトノベル
君の色に耳をすまして
小川晴央
KADOKAWA · 2015年8月25日 · メディアワークス文庫
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内容紹介
声の色が見える僕は、透明な君に恋をした。 『僕が七不思議になったわけ』の著者最新作! 芸大に通う杉野誠一は“声の色”で見たくもない人の感情や嘘が見えてしまうことに悩まされていた。そんな彼がキャンパスで出会ったのは声を失った透明な女の子。 『川澄真冬』と書かれたメモ帳で自己紹介をした彼女は、誠一の映像制作を手伝いたいと申し出た。不審がる誠一の前に、古ぼけたカセットが置かれる。そして、彼女は手伝う条件として、テープに録音された姉の歌を映像に入れて欲しいという。 声の色を気にせず話せる彼女に惹かれ、生まれて初めて心の色を知りたいと願う誠一。だけど、彼女の透明な色には秘密があってーー。
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