今夜、世界からこの涙が消えても

ライトノベル

今夜、世界からこの涙が消えても

一条岬

KADOKAWA · 2022年6月24日 · 266ページ · メディアワークス文庫

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内容紹介

僕の大学生活は平凡だった。綿矢先輩と出会うまではーー。 「先輩って大恋愛とかしたことなさそうですよね」「君が知らないだけだよ」。そんな会話から始まった勢い任せの告白。  しかし先輩は“私を本気で好きにならないこと”を条件に告白を受け入れるという。  そうして始まった儚い恋人ごっこ。浮かれていた僕はやがて知るーー先輩が“忘れられない恋”を抱えていることを。時折見せる悲しい表情のわけをどうしても知りたくなった僕は、偶然出会った、先輩の高校時代の親友・日野真織に声をかけるのだが……。  映画化で話題沸騰、世界中で感動の声続々の恋と記憶の物語『今夜、世界からこの恋が消えても』の続編がついに登場。  原作でも物語の鍵を握るキャラクター・綿矢泉を中心に描かれる、誰にも気づかれることのなかった“もう一つの切ない恋”。 ◆目次◆ さよならの仕方を教えて 知らない彼女の、知れない彼女 この世の光の只中で 終氷 拝啓、あなたへ さよならの仕方を教えて 知らない彼女の、知れない彼女 この世の光の只中で 終氷 拝啓、あなたへ

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