影の現象学

影の現象学

河合隼雄

講談社 · 1987年12月 · 講談社学術文庫

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内容紹介

影はすべての人間にあり、時に大きく、時に小さく濃淡の度合を変化させながら付き従ってくる。それは「もう一人の私」とも言うべき意識下の自分だと見ることができる。影である無意識は、しばしば意識を裏切る。自我の意図する方向とは逆に作用し、自我との厳しい対決を迫ってくる。心の影の自覚は、自分自身にとってのみならず、人間関係においてもきわめて重要である。刺激に満ちた万人必携の名著! [本書の内容] 学術文庫版への序 第一章 影  一 影のイメージ  二 ユングの「影」概念  三 影の種々相  第二章 影の病い  一 二重身  二 二重人格  三 夢の中の二重 第三章 影の世界  一 暗黒  二 不可視の影  三 地下の世界 第四章 影の逆説  一 道化  二 トリックスター  三 ストレンジャー 第五章 影との対決  一 自我と影  二 影との対話  三 影と創造性 あとがき 解説(遠藤周作) 学術文庫版への序 第一章 影  一 影のイメージ  二 ユングの「影」概念  三 影の種々相  第二章 影の病い  一 二重身  二 二重人格  三 夢の中の二重 第三章 影の世界  一 暗黒  二 不可視の影  三 地下の世界 第四章 影の逆説  一 道化  二 トリックスター  三 ストレンジャー 第五章 影との対決  一 自我と影  二 影との対話  三 影と創造性 あとがき 解説(遠藤周作)

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