文明の十字路=中央アジアの歴史

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文明の十字路=中央アジアの歴史

岩村 忍

講談社 · 2007年2月 · 講談社学術文庫

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内容紹介

ヨーロッパ、インド、中国、中東の文明圏の彼方で、生き抜いてきた遊牧民たちの領域が中央アジアである。絹と黄金を運んだ悠久の交易路シルクロード。多くの民族と文化の邂逅と衝突。アレクサンドロス大王とチンギス・ハーンの侵攻……。仏教・ゾロアスター教・マニ教・ネストリウス派そしてイスラムもこの地を経由した。中央アジアの雄大な歴史をコンパクトにまとめた入門書。(講談社学術文庫) 東西の文明交流の担い手=遊牧民族の3千年。東から絹を西から黄金を運んだシルクロード。世界の屋根に分断された東西トルキスタン。草原の遊牧民とオアシス農耕民との対立と共存を軸に、雄大な歴史を描く。 第1章 先史時代の中央アジア 第2章 オアシス都市と遊牧民 第3章 遊牧国家の発達 第4章 シルクロード 第5章 イスラム勢力の展開 第6章 地上最大の征服者 第7章 ウズベク王朝と帝政ロシア 第8章 近代の東トルキスタン 第9章 アフガニスタンをめぐるイギリスとロシア 第10章 二十世紀の西トルキスタン

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