この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下

この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下

白石一文

講談社 · 2009年1月27日 · 100周年書き下ろし

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

イチローの年収とネットカフェ難民の絶望 僕たちの同情や共感には一体どれほどの根拠や理由があるのだろうか。 スクープ記事は大反響を呼ぶが、上層部から圧力がかかり、編集部内の人間関係もねじれ出す。もつれて膠着する状況のなかで、カワバタは、ある運命的な出会いへと導かれる。まるであらかじめ定められていたかのように。 思考と引用をくぐり抜けた後に、「本当のこと」が語られる。現代を描き続ける著者が、小説という表現の極限を突き詰めた渾身作。いよいよ完結! 講談社創業100周年記念出版 第22回山本周五郎賞受賞

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる