わらうきいろオニ
梨屋 アリエ/こがしわ かおり
講談社 · 2013年8月
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
ある山のおくに、きいろいオニがすんでいました。なかよしだったやまんば一家がひっこしてしまってから、きいろいオニはひとりぼっち。毎日たいくつだったので、山を下りて人間のすむ町に行くことにしました。 町につくと、こどもたちのたのしそうなこえがきこえてきました。おおぜいのこどもたちが、べんきょうをしたり、うんどうをしたり、うたったり、あそんだりしています。そこは、学校というところでした。 ──本文より。 赤でも青でもない、きいろのオニはお手玉が得意です。そんなきいろいオニがある日人間の学校にやってきて友達をつくろうとしますが、子どもたちに、きいろなんて、変なオニ、と言われて悲しくなります。きいろオニは子どもたちに面白がってもらうためにどろだらけになってお手玉をしたり、校長先生にアッカンベーをしたりと、いろいろ無理をしてしまうのですが……。
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。