新装版 海と毒薬

新装版 海と毒薬

遠藤周作

講談社 · 2011年4月 · 229ページ · 講談社文庫

登録している人
1
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

生きたままの人間を解剖するーー戦争末期、九州大学附属病院で実際に起こった米軍捕虜に対する残虐行為に参加したのは、医学部助手の小心な青年だった。彼に人間としての良心はなかったのか? 神を持たない日本人にとっての<罪の意識><倫理>とはなにかを根源的に問いかける不朽の長編。 我々日本人はもう一度問い直さなければならないのではないだろうか。 「神を持たない日本人」とはなんであるか、ということを。--夏川草介<解説より> 生きたままの人間を解剖するーー戦争末期、九州大学附属病院で実際に起こった米軍捕虜に対する残虐行為に参加したのは、医学部助手の小心な青年だった。彼に人間としての良心はなかったのか? 神を持たない日本人にとっての<罪の意識><倫理>とはなにかを根源的に問いかける不朽の長編。解説:夏川草介 海と毒薬 年譜

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる