内容紹介
喪失感をそれぞれに抱え、インドへの旅をともにする人々。生と死、善と悪が共存する混沌とした世界で、生きるもののすべてを受け止め包み込み、母なる河ガンジスは流れていく。本当の愛。それぞれの信じる神。生きること、生かされていることの意味。読む者の心に深く問いかける、第35回毎日芸術賞受賞作。 人は皆、それぞれの辛さを背負い、生きる。 そのすべてを包み込み、母なる河は流れていく。 死生観、宗教観に問いかける名著 本当の愛、生きることの意味を問う、遠藤文学の集大成!
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。