新装版 落日の宴 勘定奉行川路聖謨(上)

新装版 落日の宴 勘定奉行川路聖謨(上)

吉村昭

講談社 · 2014年6月14日 · 講談社文庫

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内容紹介

江戸幕府に交易と北辺の国境画定を迫るロシア使節のプチャーチンに一歩も譲らず、国境画定にあたっても誠実な粘り強さで主張を貫いて欧米列強の植民地支配から日本を守り抜いた川路聖謨。軽輩の身ながら勘定奉行に登りつめて国の行く末を占う折衝を任された川路に、幕吏の高い見識と豊かな人間味が光る。 幕末期、軽輩の身ながら明晰さと人柄で勘定奉行まで登りつめ、開国を迫るロシア使節プチャーチンと堂々と渡り合った川路聖謨の生涯。 ※本書は、1999年4月に講談社文庫より刊行された同名作品を改訂し、文字を大きくして二分冊したものです。

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