江戸幕府崩壊 : 孝明天皇と「一会桑」

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江戸幕府崩壊 : 孝明天皇と「一会桑」

家近 良樹

講談社 · 2014年2月 · 講談社学術文庫

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内容紹介

薩摩、長州を中心とする反幕府勢力が、武力で倒幕を果たしたという「常識」は本当か。第二次長州戦争は、なぜ幕府の敗北に終わったのか。王政復古というクーデタ方式が採られた理由とは。強烈な攘夷意思をもつ孝明天皇、京都の朝廷を支配した一橋慶喜、会津藩の松平容保、桑名藩の松平定敬。敗者の側から、江戸幕府体制がいかに、そしてなぜ崩壊したかを描き出す。(講談社学術文庫) 薩摩、長州を中心とする反幕府勢力が、武力で倒幕を果たしたという「常識」は本当か。第二次長州戦争は、なぜ幕府の敗北に終わったのか。王政復古というクー デタ方式が採られた理由とは。 強烈な攘夷意思をもつ孝明天皇、京都の朝廷を支配した一橋慶喜、会津藩の 松平容保、桑名藩の松平定敬。 敗者の側から、江戸幕府体制がいかに、そしてなぜ崩壊したかを描き出す。 第一章 幕末政治史の常識について 第二章 幕末維新史研究の過去と現在 第三章 孝明天皇の登場 第四章 朝幕関係の悪化と孝明天皇の朝廷掌握 第五章 江戸幕府と孝明天皇の対立 第六章 井伊直弼暗殺後の政局と孝明天皇 第七章 一会桑の登場と孝明天皇 第八章 一会桑の朝廷掌握と孝明天皇 第九章 第二次長州戦争の強行と反発 第十章 一会桑による朝廷支配の崩壊 第十一章 十五代将軍の誕生と大政奉還 第十二章 王政復古クーデタ 第十三章 鳥羽伏見戦争と倒幕の達成

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