文庫
語りえぬものを語る
野矢 茂樹
講談社 · 2020年11月 · 501ページ · 講談社学術文庫
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内容紹介
哲学の魅惑! 「相対主義の言わんとするところはまったく正しい。ただ、それは語られえず、示されている。」 相貎論、懐疑論、ウィトゲンシュタインの転回、過去、隠喩、自由ーースリリングに展開する著者会心の「哲学的風景」。【解説:古田徹也氏】 ●猫は後悔するか ●世の中に「絶対」は絶対ないのか ●霊魂は(あるいは電子は)実在しうるのか ●相対主義はなぜ語りえないのか ●意味はない、しかし相貎はある ●懐疑論にどう答えればよいのか ●私にしか理解できない言葉 ●何が語られたことを真にするのか ●自由という相貎 ●科学は世界を語り尽くせない ーー本書目次より
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