内容紹介
人は時折、勇気を試される。 落下する子供を、間一髪で抱きとめた男。 その姿に鼓舞された少年は、年月を経て、今度は自分が試される場面に立つ。 勇気と臆病が連鎖し、絡み合って歴史は作られ、小さな決断がドミノを倒すきっかけをつくる。 三つの物語を繋ぐものは何か。 読み解いた先に、ある世界が浮かび上がる。
レビュー
- りりり
2026年7月19日
長編じゃない話をほぼはじめて読んだ。 読みやすかった。 冷笑の話をみて2025年冷笑が流行っているが、熱血でいきたい。 最近の人類は読むべき本だなと思った。自分と少し向き合えた気がした。 密使で自分1人犠牲に全体を救えると言われたら私はどうするんだろう。多分今いびきをかいてる人間を頭に思い浮かべて死なないでいい方法を探ってしまうと思う。 人間誰しも自分が死ぬのが消えるのが怖い。 みんな少しづつ勇気を持っていた 順番を変えたりしてまた読んでみたい。 時間がいったりきたりする本はやっぱり面白いけどメモ必須!
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