バスクル新宿

バスクル新宿

大崎梢

講談社 · 2024年1月16日 · 288ページ · 講談社文庫

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内容紹介

よい日になりますように 会いたい人のもとへ。届けたいもの、伝えたい思い、叶えたい夢を抱えて。さまざまな人たちが行き交うバスターミナル。そこで起きた事件をきっかけに、繋がるはずのなかった個々の人生が鮮やかに交わってゆく。目的地に向かい夜を通してひた走るバスが、人生の岐路に立つ人々を朝へと運んでゆく連作短編集。 バスが繋いだ”縁”が バスターミナルで奇跡を起こす 私は以前書店に勤めていたのだけれど、何か安心して読める本を紹介してほしいという問い合わせを受けたときに、よく挙げたのが大崎さんの名前だった。  ーー小出和代(解説より) CONTENTS 1 バスターミナルでコーヒーを 2 チケットの向こうに 3 犬と猫と鹿 4 パーキングエリアの夜は更けて 5 君を運ぶ

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