昭和100年
古市憲寿
講談社 · 2024年12月19日
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内容紹介
万博・五輪・宇宙開発・原子力……、「昭和」という亡霊はいつまで僕らを呪縛し続けるのか? セビリア、ミラノなど世界の万博跡地から見えてきた2025年大阪万博問題とは? 1964年東京五輪がなければ、高度成長はしていなかったのか? 種子島・宇宙基地、米・核実験博物館、独・原発跡地遊園地から見えてきた「近代」とは? 古市憲寿が「昭和の夢」の跡を歩きながら考えたことーー。 【目次】 1章 昭和100年の万博 万博の聖なる「一回性」/セビリアの廃墟 1992/ハノーファーの虚無 2000/ミラノの埼玉 2015/みゃくみゃくの大阪 2025 2章 それでも人類は宇宙を目指す 砂漠で見つけた懐かしい未来/アポロという熱狂の時代/いつも20年先にある未来/宇宙は軍事に乗っ取られるのか?/「昭和」の申し子 イーロン・マスク 3章 東京オリンピック 大冒険の終わり 首都高・モノレール・新幹線/もし東京オリンピックがなかったら/呪いの2021年オリンピック 幕間 戦後100年 遠くなる20世紀/東京オリンピック後の日本社会/「幸福」な階級社会 4章 近代が夢見たユートピア そうだウェストファリア行こう/廃墟になったあの未来/夢見た未来とは違っても 5章 「昭和」は終わらない 権威主義国家とメガイベント/ドバイで見つけた未来/未来予測はなぜ外れるのか?/幸福な平成時代/昭和100年
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