合唱組曲・吸血鬼のうた
赤川 次郎/ひだか なみ
集英社 · 2021年7月15日 · 集英社オレンジ文庫
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内容紹介
合唱コンサートの帰り、見知らぬ女性に『リュドミラ様』と呼び掛けられたエリカたち。 コーラスグループのピアノ奏者でエリカの友人・関谷しおりと、『リュドミラ』が瓜ふたつだというのだ。 帰宅したしおりから話を聞いた母・美穂子は何か知っているような様子だが、詳しくは語ろうとしない。 その矢先、美穂子が古美術品の取引で詐欺に遭ってしまう。 日本とトランシルヴァニアを繋げる、幻の秘宝〈マキシミリアン大公の十字架〉とは!? 詐欺事件の真相、そして十字架と『悪霊祓い』の伝説を確かめるため、しおり母娘とクロロック父娘は東欧へ飛ぶ! 表題作ほか、休日ショッピングに出かけたクロロック一家、デパートで凶悪殺人犯の待ち合わせに遭遇!? 『吸血鬼と悪夢の休日』、温泉地に向かう電車に駆け込んできたのは、クロロックと駆け落ちする女性!? 『吸血鬼の道行日記』の二編を収録。
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