銀の海 金の大地 5
氷室 冴子/飯田 晴子
集英社 · 2025年5月19日 · 集英社オレンジ文庫
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内容紹介
佐保彦の腹心・燿目が、真澄の霊力をその身に受け、無惨に焼け死んだ。 真秀は燿目を死なせたのは自分だと我が身を責めて苦しんでいた。 そんな彼女に近づいてきたのは、新たな佐保彦の伴人・月眉児。 彼女のたおやかな容姿と優しい言葉に真秀は慰められ、その幻影を生む力が燿目と再会させてくれたことで、月眉児に心を許そうとする。だが、それは月眉児の企みだった。 策謀を見破った波美王の手で、真秀はその場から助け出される。だが、波美王は突然真秀を息長から連れ去ってしまう……何者かが、波美の一族に真秀の誘拐を依頼していたのだ。 真秀が誘拐されたことを知った美知主らは、水面下で新たな駆け引きを始める。 一方、淡海に留まる佐保彦のもとには、真秀を誘拐した犯人から、真秀の命をかけたある伝言が届けられてーー!? 巻末解説:青山美智子
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