水晶庭園の少年たち 喪に服す電気石
蒼月海里
集英社 · 2020年5月20日 · 187ページ · 集英社文庫(日本)
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内容紹介
中学生の樹は、祖父が遺した鉱物コレクションと、日本式双晶に宿る「石精」雫の導きにより、鉱物への興味と知識が増している。ある日、希少なエルバ島産のトルマリンがネットのオークションにかけられているのを樹たちが見つける。お父さんを亡くした天音が、遺品を売りさばこうとしていたのだ。彼を放っておけない樹は…。鉱物の優しい輝きが少年の繊細な心を癒すセンシティブロマン、第4弾。
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