不審者

不審者

伊岡瞬

集英社 · 2021年9月17日 · 392ページ · 集英社文庫(日本)

登録している人
2
読了した人
1
レビュー
0

内容紹介

長年行方不明だった義兄の登場。 崩れ始める、平穏だった家族関係。 ある一つの悲劇をきっかけに、 すべての景色は一転する。 会社員の夫・秀嗣、五歳の息子・洸太、義母の治子と都内に暮らす折尾里佳子は、主婦業のかたわら、フリーの校閲者として仕事をこなす日々を送っていた。 ある日、秀嗣がサプライズで一人の客を家に招く。その人物は、二十年間以上行方知れずだった、秀嗣の兄・優平だという。現在は起業家で独身だと語る優平に対し、息子本人だと信用しない治子の態度もあり、里佳子は不信感を募らせる。しかし、秀嗣の一存で優平を居候させることに。それ以降、里佳子の周囲では不可解な出来事が多発する。 『代償』『悪寒』の著者が贈る、渾身のサスペンス&ミステリ。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる