噛みあわない会話と、ある過去について

噛みあわない会話と、ある過去について

辻村 深月

講談社 · 2021年10月 · 234ページ · 講談社文庫

登録している人
10
読了した人
6
レビュー
1

内容紹介

あなたの「過去」は、大丈夫? 美しい「思い出」として記憶された日々--。 その裏側に触れたとき、見ていた世界は豹変する。 無自覚な心の内をあぶりだす「鳥肌」必至の傑作短編集! ☆☆☆初版限定! 著者直筆コメント入り特製シオリ封入!☆☆☆ 大学の部活で仲のよかった男友達のナベちゃんが結婚するという。だが、紹介された婚約者はどこかズレていてーー。 「ナベちゃんのヨメ」 国民的アイドルになったかつての教え子がやってくる。小学校教諭の美穂は、ある特別な思い出を胸に再会を喜ぶが……。「パッとしない子」 人の心裏を鋭くあばく傑作短編集! ナベちゃんのヨメ パッとしない子 ママ・はは 早穂とゆかり 解説 東畑開人

  • のん

    2026年6月10日

    人間関係の噛み合わない、ズレを描くのが上手だなあと。 自分も共感できる部分、不安になる部分が多かった。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる