教室に並んだ背表紙

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相沢沙呼

集英社 · 2020年12月4日 · 290ページ

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内容紹介

「わたしは欠陥品なのかもしれない。自分が大人になれるって、無条件で思い込めるみんなが、羨ましい」(本文より) 中学校の「図書室」を舞台に、クラスへの違和感や未来の不安、同級生に対する劣等感など、思春期の心模様を繊細に描き出す全六編の連作短編集。 【著者略歴】 相沢沙呼(あいざわ・さこ) 1983年、埼玉県生まれ。09年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。11年3月「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作となる。18年『マツリカ・マトリョシカ』が第18回本格ミステリ大賞の候補に。19年『medium 霊媒探偵城塚翡翠』が国内ミステリランキングを席巻し、大ヒット。その他の著作に『雨の降る日は学校に行かない』『小説の神様』など。

  • かんろ(梓)

    2026年6月26日

    過去読了。読後、感動の涙が止まらない。そういう展開か~。読み進めるにつれて登場人物全員に愛着を感じるようになった。中高生におすすめの一冊。

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